水ポテンシャル装置

水ポテンシャルとは…説明
Model1505D 水ポテンシャル測定装置
[デジタルメーター式/0-10MPa測定仕様]

デジタルメーター採用で、正確な圧力測定が可能
Model1505D 水ポテンシャル測定装置


水ポテンシャル測定装置 動画はこちら

●葉・枝・茎の水ポテンシャルを迅速かつ簡単に測定できます。

●コンプレッショングランドカバーを採用し、コンプレッションリングをまわすことで、簡単に試料の取り付けができます。
6.3mm~0.1mmまでの径の試料を固定できます。 オプションで、12.7mmまで対応可能です。

●最大10MPa加圧が可能です。

●新型デジタルメーター搭載でデジタル圧力表示、最大圧力メモリの機能があります。

●窒素ガスボンベは国内規格対応

バックライトOFF時
バックライトOFF時

バックライトON時
バックライトON時

●拡大レンズ(オプション)の取り付けにより、サンプル部の拡大観察が可能

拡大レンズオプション

●樹木の枝などの乾燥ストレスサンプル測定には、キャビテーションチャンバーを取り付けて測定が
可能です。サンプルをクランプし、サンプルの左右の切り口から水が出た瞬間の圧力を読み取ります。

キャビテーションチャンバー

サンプルの準備・手順
サンプルの準備・手順 ①測定対象のサンプルを、ジッパー等があり、簡易的に密閉できるパックで
包みます。
※水の損失や光合成を防ぐために使用いたします。専用の植物サンプルパックが便利です。
SWP 植物サンプルパッグ

SWP 植物サンプルパック
4種類からお選びいただけます。

●アーモンドパック(8.5cm×5㎝)
●プルーンパック(10㎝×5㎝)
●クルミパック(17㎝×9㎝)
●グレープパック(15㎝×16.5㎝)

②サンプル茎内の水は、負圧の状態で維持されています。

③茎をカッターなど鋭利な刃で斜めに切ります。
この時、サンプルがバック内であれば、水の損失を防止するこ
とはできますが、必要に応じて、パック内に湿った脱脂綿など
を入れ、水の損失を防ぐような対策を施してください。

④パックに包んだままのサンプルをチャンバー内に設置し、窒素
ガス等で圧力をかけ、水ポテンシャルの測定を行います。

各部名称

各部名称


①高圧ガスインレット
②デジタルメーター(0-10MPa)
③ニードルバルブ
④コントロール3方バルブ
⑤圧力チャンバー
⑥コンプレッショングランドカバー

 

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PUC ポンプアップ圧力チャンバー
窒素ガスボンベの運搬が困難な場所での計測に最適

PUC ポンプアップ圧力チャンバー

●手動ポンプアップによる圧力で水ポテンシャルを測定します。

●窒素等のガスは必要ありません。

●ポンプアップ1ストロークは約1/2bar(0.05MPa、7.25psi)の圧力が発生します。

●最大2MPa加圧が可能です。

●チャンバーサイズは縦1.5875×横6.985×深さ12.7㎝

測定方法

測定方法

①装置を上に引き上げて、空気を導入します。
②装置を下に押し下げて、圧縮空気をチャンバーに送り込みます。
③カットした部分から水が染み出しているか確認します。

各部名称

各部名称


①専用アイレンズ(7倍)
②チャンバーリッド
③チャンバー固定ピン
④ハンドル
⑤加圧チューブ
⑥注油フィッティング
⑦圧力にがし弁
⑧アルミニウムチャンバー
⑨圧力ゲージ(スケール:20Bar/300PSI)

<シーリングリッド>


スモールリッド

ラージリッド

スモールリッド
サンプル径 ~3.5㎜
サンプルの茎の長さ 18.9㎜以上
サンプル例 プルーン
ラージリッド
サンプル径 ~6.5㎜
サンプルの茎の長さ 28.5㎜以上
サンプル例 ぶどう

標準付属品として、どちらか一つリッドを選択いただけます。

スモール・ラージの両方をご希望の場合は、別途お申し付けください。

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