QCM-D 生体ーマテリアルインタラクション解析システム

多角的解析を実現するモジュールラインナップ




■ QCMD+LSPR

PTFE製フローモジュール

複雑な気体・固液界面を解明する新技術
同じサンプルをQCM-D+LSPRで計測・解析することで、複雑な表面や薄膜プロセスを解明できます。
同じ基材に吸着するサンプルのWetMassとDryMass、粘弾性の変化をリアルタイムで計測可能です。 LSPRの詳細はこちら

■ 電気化学モジュール

電気化学モジュール

QCM-D測定(質量・粘弾性・膜厚)+電気化学測定
電気化学測定が出来るモジュールです。従来の電気化学QCM(EQCM)にDファクターを搭載した革新的なEQCM-Dシステムが完成しました。センサー表面のチャージを変えて分子の吸着挙動(速さ、質量)の違いを粘弾性(ΔD値)と共に測定・解析するなど、電気化学的反応を外部から与えて変化を測定できます。

電気化学モジュール



■ ウィンドウモジュール

ウィンドウモジュール

QCM-D+顕微鏡観察+光照射
センサー面上部のガラス窓から、脱着反応を顕微鏡観察することができます。また、光照射が可能なため、光応答性ポリマーの解析にも利用できます。



ウィンドウモジュール



■ エリプソメトリーモジュール

エリプソメトリーモジュール

QCM-D+エリプソメトリー
QCM-D測定(水分子を含む質量:Wet Mass)、エリプソ測定(Dry Mass:光学的質量測定)の同時測定から、水分含有量を算出します。

QCM-D+エリプソメトリーの同時計測を低コストで実現!
FS-1 マルチスペクトル・エリプソメトリーのご案内はこちら



■ 温湿度モジュール

温湿度モジュール

ポリマーの吸湿性を定量解明
湿度をコントロール出来る特殊メンブレンを採用しており、測定室の温度と湿度を段階的に可変することが可能です。セルロース膜の膨潤解析などで利用されています。
湿度可変域:0、11、33、53、75、97、100%

温湿度モジュール



■ オープンモジュール

オープンモジュール

最小10μlで測定ができるため、タンパク質など貴重なサンプルでは特に有効です。
ピペットで滴下するだけで簡単測定できる、シンプルなバッチ式モジュール。


【微量サンプル粘度測定】高濃度タンパク質溶液の粘性計測アプリケーション


■ 広域温度モジュール

広域温度モジュール

高分子の粘弾性解析、分子の吸脱着と温度依存性の解明へ
4~150℃でQCM-D測定ができます。高温・低温で活性化する吸着分子の定量測定が可能です。温度応答性分子の機能解明やポリマーの物性解明に応用されています。


■ 気相測定モジュール 

気相測定モジュール

真空/高圧環境下でのガス吸脱着測定
ケーブルはホルダーから実験用チャンバーを通り、QCM-D電子ユニットに接続します。ガスに触れる素材は、ステンレススチール、macor、アルミニウム、カプトンです。
におい成分の吸脱着反応、排気ガスの触媒反応測定などに応用可能性があります。

■ PTFE製フローモジュール 

PTFE製フローモジュール

強酸・アルカリのサンプルが測定可能
従来のフローモジュールのサンプル流路はチタン製のため、塩酸、硫酸、アルカリ等がサンプルの場合では腐食が起こってしまいます。
PTFEモジュールは、溶液に触れる部分はフッ素系材料のみのため、従来では困難だったサンプルでも測定できます。

顕微鏡、エリプソメーター等 各種分析機器との相関データが多数報告
詳細はこちら

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