局在プラズモン解析システム

超高感度センサーの開発に成功!
SPR、QCMではこれまで見られなかった超低分子挙動解析

XNano 局在プラズモン解析システム


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局在表面プラズモン現象(LSPR)を応用した、ナノサイズマテリアルの新しい解析アプローチ


SPRは金属表面における自由電子の集団的振動です。金属薄膜に光を照射することで、励起可能ですが、そのためには一定の条件を必要とします。一般には光学プリズムの1つの面に、厚さ50nm程度の金(Au)を蒸着したセンサー素子が用いられています。
また、金属ナノディスクに光を照射することでSPRを励起できます。この場合には光学プリズムが不要になるため、センサー構造を簡素化することができます。ナノディスクに光照射することで励起したSPRは、ナノディスクから離れて伝搬することはありません。
すなわち、局在化しているので、局在表面プラズモン共鳴(LocalizedSurfacePlasmon Resonance : LSPR)と呼ばれています。



特許技術の新センサー
■ 局在プラズモン現象(LSPR)を応用した、超高感度センサーを採用

特許技術の新センサー


NPS(Nanoplasmonic Sensing)センサーの反応表面構造をドッド・リング・コーン・スフィア・ホールのナノ構造に加工したセンサーをリリースしました。
従来の分子間相互作用測定のセンサーはフラットな基材ばかりでしたが、ナノ構造体センサーにより目的の反応に適した環境で測定ができます。
スフィア曲面表面への反応は生体的曲面を模倣するセンサーとして用いることができます。また、ホール内壁への吸着などは薬剤の浸透や侵入の反応にも応用可能です。


センサーの形状とサイズ



気相測定チャンバー XNano / 液相測定チャンバー X1
■ 液中・気相中でも、リアルタイムに計測可能

液中用セル 少量のサンプルで計測可能

●最大80度までの温度別に計測できます。
●極低分子の吸脱着、分子の構造変化も計測
●吸気溶媒を使用した測定もできます。
●固液界面の浸透や膨潤反応をリアルタイム計測

液中用セル

センサー上のサンプル量 : ~4μl
最小サンプル量 : ~100μl
温度制御 : ~80℃

気相用セル 最大600℃の高温ガス中で測定

●最大600度での高温下での測定
●チャンバーには2センサーを搭載でき、
リファレンスとサンプルを同時測定できます。
●ナノサイズマテリアルの酸化還元反応を計測

気相用セル

チャンネル数 : 2チャンネル 
温度制御 : ~600℃

xnanoシステム概要

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