メタン・炭酸ガス・水分分析計 CH4/CO2/H2O Analyzer

クローズドパス赤外線分析計でppb分解能レベルを達成

LI-7000 クローズドパスCO2/H2Oアナライザー

LI-7000 部位の名称

超高分解能 ±86.5ppb (1秒出力、370ppm時)レベルを達成

ミニマイズドノイズレベル
CO2 ±86.5ppb(RMS 370ppmで1秒平均出力)

標準付属USBもしくはシリアルにてPCと通信可能。ソフトウェアではグラフィック機能も充実!炭酸ガス、水分、2つのセル偏差など複合的に3つのグラフ表示が可能でそれぞれ独立にX軸・Y軸を規定でき、時間移動表示もおこなえます。

ミニマイズドノイズレベル

光学調整不要で汚れに強い構造

従来のクローズドパスアナライザーは、長期間安定して連続測定ができる長所と、故障時に簡単な修理では回復が困難である短所があり、故障のほとんどは使用中の測定セルにダスト・水・薬剤を誤って混入しまうことが原因で、修理に長期間を要していました。
測定セルはユーザーメンテナンスレベルで分解クリーニングできる構造で、測定の切れ間なく安定して計測できます。
大気動態の研究にも、今まで困難であった藻類などの微量活性の光合成反応にも対応できます。

簡単分解

分解能絶対値測定から高周波長期測定アプリケーション

LI-7000は、国内外の中心的気象モニタリングステーションで、CO2の高分解絶対値測定や渦相関法などの高周波連続測定用途として、多くの納入実績があります。
LI-7000は、 1987年初めに赤外線分析計「LI-6251」を初代として、その歴史は25年以上となります。25年の技術が集約された技術により、絶対的に信頼できるデータの取得ができます。

ガスの測定

通気ユニットとの組み合わせで、自動キャリブレーション

LI-7000は、クローズドパス設計により、定期的に標準ガスを流し校正をすることが出来ます。
特殊スキャンの通気システムとの組み合わせて、1時間に1回または1日に1回など、定期的にCO2標準ガスを流すことにより、標準ガス校正を自動で行いながら、連続的に長期間の高精度測定を行うことが可能です。

デュアルセル設計で微量呼吸や光合成測定が可能
デュアルセル設計 LI-7000は、デュアルセル設計を採用。 絶対値測定モードでは、1つのセルにZeroガスもしくは標準ガスを流し、1つのセルにサンプルガスを流します。これにより、微量なCO2の濃度変動を測定することが出来ます。

差動値測定モードでは、1つのセルにチャンバー入口のガス、1つのセルにチャンバー出口のガスを導入することにより、チャンバー内サンプルの呼吸や光合成の測定を高精度でおこなうことができます。

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