細胞外小胞の自動精製におけるリン脂質膜への適応性を有するペプチドの応用(CADE/カーボンコータ)
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CADE カーボンコータ― ホワイトペーパー No.2
細胞外小胞の自動精製におけるリン脂質膜への適応性を有するペプチドの応用
選択的かつ再現性の高いインタクトなEVの分離・精製技術は、EV研究やEVバイオマーカーの調査、EVの開発などの要求に応えるために不可欠です。
また、治療への応用においてもEV精製の自動化が不可欠であり、インタクトなEVを分離するための再現性の高いハイスループットな方法を開発しました。
ここでは、このようなプラットフォームを開発するために、まず脂質結合ペプチドが、磁気を利用したEVの精製に利用できるかどうか試験を行いました。
CADE-E カーボンコーター をご導入いただいております、広島大学 大学院統合生命科学研究科 教授 黒田章夫先生に、本資料掲載へのご協力をいただきました。
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