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LI-COR

中国全土での蒸発散測定機器として
LI-COR社 FLUX測定システムが選ばれています

LI-7500 オープンパスCH4アナライザー


中国生態系研究ネットワーク(The Chinese Ecosystem Research Network: CERN)は、13億人の人口を抱える中国での、干ばつ・水管理への対策として、LI-COR社の渦相関システムを国内全土において使用しています。生態系全体にわたる大きな規模で、水循環の一部である「蒸発散」を測定しており、水の効率的な使い方・干ばつ及び水管理の問題に対する理解を深めようとしています。
このようなネットワークが世界中に広がるということは、地球規模の環境問題について重要な役割を果たします。LI-COR社の独自技術である渦相関システムでは、地表 - 大気間の(H2Oを含む)ガス交換を測定することができます。

 

CERNプロジェクトでは、中国内にはLI-COR社のFluxシステムタワーが27基設置されています。 CERNは他にもLI-COR社システムを使った世界中の多くのプログラムに参加しています。

国立環境観測所ネットワーク(the National Ecological Observatory Network: NEON)・統合炭素観測システム(the Integrated Carbon Observation System: ICOS)・そしてAsia Flux Amerifluxといったネットワークのフラックス測定タワーの90%以上がLI-CORの技術を使っています。


中国は今後15年にわたって水不足が起こると予測しています。 蒸発による土壌および水面からの水の移動、そして蒸散による植物からの水分損失は、大気への最も大きな水移動を象徴します。 地球規模でみると、およそ65%の地表への降水が蒸発散によって大気に戻ります。 蒸発散の測定は灌漑管理・水の保全・植物科学研究・植物繁殖において長い間重要な役割を担ってきました。 蒸発散の測定は水管理・農業・絶滅危惧種の保護・干ばつ/洪水/山火事/その他自然災害の発生の予測において重要です。

このような大規模な測定により、世界中に影響を与える地球環境問題の解明が実現します。




flux system photo


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